この春、変化に伴う歯の食いしばりについて
こんにちわ、ボニカスタッフの武田きみです。
この春、入学・進級、新社会人になったり、それだけではなく、春という季節はなにか内側から変化をしたくなる季節だとも思います。
私も、やはり春という変化が体の中で起こって、新しいことを始めたり、始めたくなる気持ちです。
その変化は3月頃からすでにあったのですが、気づくとお口にも変化が・・・
冷たいものや温かいものがしみるのです。
少しの程度ならこれまでにもあったのですが、こんな風に頻繁に、そして食べたり飲んだりが大変に
感じるのは初めての経験でした。
4月に入って、ようやく歯医者さんに行くことができました。
この症状はきっと歯周病だろうなと思っていたのですが、 歯医者さんから告げられたのは、
「歯を食いしばりますか?」
でした。
歯を食いしばることでつねに力がかかり、そうすると、歯の表面に細かいヒビが入り、小さなかけらとなって歯の表面がはがれおちるそうです。 歯の根元部分は特に負担がかかりやすく、気づくとえぐれるように歯がすり減って、虫歯や知覚過敏の原因になると言われています。
まさか、そんなに歯を食いしばっていたなんて、、、
自分では気付かなかったのですが、新しい変化は、体にもこんな影響を及ぼしていたようです。
そして、もう一つの新事実がありました。
こちらの方がびっくりでした。笑
これについては、また次回に。
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